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システムトレード: 好転銘柄検索

「好転銘柄検索」: 機能模式図

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以下、上記模式図の構成項目を、① 検索設定部、② 検索制御・表示部、に分類し箇条書に説明します:

 ① 検索設定部:  好転銘柄抽出のための検索条件を設定します。

  • ファイル名指定: 買いの「マルチスクリーニング」: 「マルチスクリーニング設定」 画面で作成・保存したファイル名を指定します。 「買い」 好転銘柄を抽出するための検索条件です。
  • ファイル名指定: 売りの「マルチスクリーニング」: 「マルチスクリーニング設定」 画面で作成・保存したファイル名を指定します。 「売り」 好転銘柄を抽出するための検索条件です。
  • 検索範囲の設定: 必要な検索範囲を指定し、検索速度を上げることができます。 市場 (東証一部、東証二部、東証マザーズ、JASDAQ)、バスケット売買のためのインデックス指標 (V.3 新機能)、東証33業種、 ユーザ設定の銘柄グループを、任意な組み合わせで選択できます。

 ② 検索制御・表示部:  検索の開始・中断を入力、検索結果の表示・制御を実行します。

  • 検索制御部: 「開始」 ボタンで検索を開始し、「中断」 ボタンで検索を中断します。 中断した場合、それまでの結果が表示されます。
  • 「買い」 好転銘柄表示部: 「買い」 好転銘柄の銘柄リストが表示されます。 好転銘柄名や銘柄コードだけでなく、ユーザ指定された様々な指標値も同時に表示されます。ここで、好転銘柄リストの任意の銘柄を 任意の銘柄グループに追加することも可能です (銘柄リストの制御)。
  • 「売り」 好転銘柄表示部: 「売り」 好転銘柄の銘柄リストが表示されます。 好転銘柄名や銘柄コード だけでなく、ユーザ指定された様々な指標値も同時に表示されます。ここで、好転銘柄リストの任意の銘柄を 任意の銘柄グループに追加することも可能です (銘柄リストの制御)。

 これらの機能を実際に実行するのが、下記の 「好転銘柄検索」 画面です。なお、この画面は検索後のものです。

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「好転銘柄検索」 画面

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「好転銘柄検索」: 使用法

業種・銘柄グループでの検索範囲設定

検索 「業種」 の選択
検索 「業種」 の選択

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検索 「グループ」 の選択
検索 「グループ」 の選択

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好転銘柄リストへの 「データ出力」 設定

ファンダメンタル・データ
ファンダメンタル・データ出力設定

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テクニカル・データ
テクニカル・データ出力設定択

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 「好転銘柄検索」 画面での検索設定部: 好転銘柄検索 「業種」 欄で 「業種選択」 を選択し、"業種設定" ボタンを押すと、 上図 "検索 「業種」 の選択" 画面が表示されます。検索したい業種をチェックすることにより、検索範囲を制限できます。

 「好転銘柄検索」 画面での検索設定部: 好転銘柄検索 「グループ」 欄で 「適用」 を選択すると、 銘柄グループでの検索範囲を指定できます。この場合、市場・業種での設定は無視されます。さらに "グループ範囲" 欄で "グループ選択" を選択し "グループ設定" ボタンを押すと、上図 "検索 「グループ」 の選択" 画面が表示されます。 検索したいグループをチェックすることにより、検索範囲を制限できます。なお、本図で示されているグループは、 「銘柄グループの編集と基本データ閲覧」 画面を利用し、既に作成されているとしています。

 「好転銘柄検索」 画面でのツールバー "F" ボタンをクリックすると、上図 「ファンダメンタル・データ出力」設定画面が、 "T" ボタンをクリックすると、上図 「テクニカル・データ出力」 設定画面が開かれます。ここでチェックされた項目が好転銘柄リストに表示されます。

 同様にツールバーの選択で、マルチスクリーニング設定での、ファンダメンタル指標フィルター (数理分析フィルターを含む) とテクニカル指標フィルターのどちらか1つ、または両方のフィルター機能をオフにすることが可能です。

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スケジューラ機能とログ機能

 ソフトウェア製品 「好転銘柄検索」 バージョン2以降では、下記2項の新機能が追加されており、 さらにシステマティック、なおかつ効率的に 「好転銘柄検索」 が実行できるようになりました:

1) ログ機能

 好転銘柄検索結果のログが可能になりました。ログは特定ファイルに記録され、「ログ表示」 画面を通して閲覧・編集をすることが出来ます。

2) スケジューラ機能

 旧バージョンでは、好転銘柄検索は、「買い」、及び 「売り」 2つのマルチスクリーニング・ ファイルを定義することにより、「買い」、及び 「売り」 の好転銘柄を同時に検索することが可能でした。 しかし、新バージョンでの好転銘柄検索は、上記1対 、またはどちらか一方のマルチスクリーニング・ファイルの定義での好転銘柄検索を 1ステップとし、任意の数のステップだけ続けることが出来るようになりました。これにより、 今までよりさらに多面的な好転銘柄検索が可能となりました。

「好転銘柄検索」 画面: 機能のまとめ

 基本画面を通して開かれる 「好転銘柄検索」 画面の目的は、「テクニカル指標パラメータ最適化」画面や、 マルチ・スクリーニングによる 「売買シミュレーション」 画面で確立された信頼性の高い (高い利益率や パフォーマンス結果を出す) マルチ・スクリーニング設定を用い、 「買い」 や「売り」 の好転銘柄を検索・表示する ことです。

 

 また、この画面では、単に複合的なテクニカル指標の好転銘柄を探すだけでなく、ファンダメンタル指標や数理分析 結果を考慮した総合的な好転銘柄検索が実行されます。これらの処理は「マルチ・スクリーニング設定」画面で定義 したファンダメンタル指標フィルター、及び数理分析フィルターを通して、銘柄をスクリーニングすることにより実行 されます。

 

 本画面での好転銘柄検索機能、及び 「 "手仕舞い" 推奨銘柄検索」画面での "手仕舞い" 推奨銘柄検索機能を組み合わせて、システム・トレードのルールを構築することが出来ます。しかし、 証券会社とのリンクを確立していない本プログラムでは、作成されたルールに従い、ユーザーが持つ証券会社の 口座に売買・手仕舞い注文を出すことにより、システム・トレードを実践することになります。

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